東京有力?
ご存知の通り。僕の周りでも、東京には来ないという意見が多いんですが、IOCの評価は非常に高いようです。
僕も、東京の「Bid File」を読みまして、思っていたよりも悪くない、見直した、というのが率直な感想でした。IOCは一時の拡大志向を改めて小さな大会を目指しているようなので、東京の招致構想は気に入ったんでしょう。
この小さなというのは、僕が思うに種目数とかの大会の規模と、競技場の新規建設の数、大会の開催範囲(メイン競技場から何キロ以内とか)、環境に与える影響、が小さいほうがいいということじゃないかということです。
確かに、東京の案だと、競技場の新規建設は33分の12だし、開催範囲も小さいし、開催すると東京に緑が増えるということまで言っていますから、受け入れられるはずですね。東京はインフラも完璧だし。
前にも言ったとおり僕は反対する立場は変わりません。2016はリオ(2014年にブラジルW杯があるから)かシカゴ(アメリカは20年に1回ぐらいやりたがるから)だと思ってます。ただ、2012のロンドンが打ち出したような明確なコンセプトを、まだどこも打ち出せてないのかなと。だから東京の案が支持されるのかなと思います。
このまま進めば、本当に2016年に東京に来るかもしれない。だけど、受け入れる国民にその準備があるか?といえば決して十分ではないと思います。政界、産業界だけが盛り上がればいいんじゃないんですよ、オリンピックは。
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